「面倒な人の接し方」好意あるからこその心理　どうでも良い相手ならば始めから期待はしない。〈結婚相談所　埼玉〉

たまに面倒な人に出逢う。
世の中の常識や慣習で測れない人だ。

いつもの本屋で「めんどうな人に接する為の本」をゲット。

「自分は特別の勘違い」「いつも遅刻」「だらしがない」「酒乱」

まさにストレスを感じて嫌いで当然。

でも心理学的にはイライラさせられる相手は実は好意を感じている人で
「こうあってほしい」の思い裏切られると怒りを覚えたり。

「判ると思ったが判らない」「味方と思った親が反対」

「美容師が下手で頼んだ髪型と違う」

思う様にならないってストレスは

思い通りにしたい希望の裏腹で好意を抱くからこそ抱くとか。

どうでも良い相手ならば始めから期待はしない。

好意を持っている人に期待通りにやってほしいがそうはならない。
イラっと来るのはそのいらだちの表れとか。

結婚相談所　埼玉　婚活　成婚　〈日々の想い〉