【デートでご馳走されるも母の料理の方が美味しいと言った】30代女性 婚活 成婚事例 〈結婚相談所 埼玉〉

2026年2月21日

結婚相談所埼玉 ウェディングドレスの30代新婦さんがブーケを持ち少し左向きで微笑んでいる画像です。

お見合いのお相手は年齢も近く
自分の好きなタイプの方で趣味も同じ家庭園芸が好きな方だった。

婚活を始めて2年になる彼女にとっては諦めかけていた結婚が、彼に出逢って急に近付いて来たのである。

彼女の気持ちは自然に前向きになり、デートの度に気持ちが近付いている事も実感していた。

専門職として勤続20年の彼女は、社内ではもちろん専門知識に長けており、全国を講演で動き回る多忙な業務をこなしていた。

交際相手の彼は隣接した町の公務員で、互いの実家が近い事は結婚後を考えると将来的にも好条件であったし

何よりおしゃべりが決して得意ではなかった2人が、気が合い、それなりに会話は盛り上がり、あっという間にお見合い時間が過ぎたと言う。

お見合いの1時間半は緊張したが話も合い自然な会話が出来て楽しいお見合い時間だったと

2人同じ様な感想でその日のうちに交際へと進んだ。

デートは2人の行きたい所を順番に出掛ける楽しい交際は、自然に結婚を引き寄せて気持ちも大いに盛り上がり、幸せが膨らんだ。

そして、結婚後の新居や挙式の具体的な話も出て来るようにあり順調で楽しい2人の時間が流れた。時には都会でのデートを楽しみ、街を歩いたりした。

出逢って2ヶ月の2人だから聞きたい事も話したい事も沢山あり、いつもデートは予定時間を大きく過ぎていたらしい。

帰宅後は楽しかったデートやご馳走頂いたお礼をメールで送り、次回デートの行き先を決めた。

彼からの提案で次のデートはドライブがてら日帰りで行ける観光名所に行こうと言う事になり、片道約2時間の群馬に車を進めた。

そして彼は美味しいと評判のうどん屋さんのお料理を予約した。

当日、サプライズで誘ったそのお店は日曜で混雑していたが、彼は少し豪華な離れの個室を用意してくれていた。

ゆっくり食事を楽しみながら帰り際に彼女は言った。「このうどんならうちの母親の打ったうどんの方がもっと美味しい」と。

彼は顔面蒼白、只々ビックリしたと話した。

交際を白紙にしたいとの電話でその話を聞いた時「ウソでしょ?!そんな事を言うはずはない」と寂静も思ったのだが悲しくも本当だった。

かくして2人の縁はその日のうちに白紙になった。女性も自分で放った言葉を覚えていた。

「そういう方だと今わかって良かったです」と彼は切なそうに残念そうに言った。

常識、良識、作法、色々あるが、人間性の響き合う結婚生活だから、互いに高みを目指せるお相手であることは大事な事である。

翌週に両家のご両親に挨拶に伺う予定だったが、その前で良かったとしみじみ思った。

事務所でひとしきり話をした後で新たにお相手選びを始めた彼は、気持ちを切り替えた。自然体で安らげ、居心地の良い方は探せば出逢えます。

あれから季節が3回変わり彼は同年代の快活明朗な幼稚園の先生と結婚を決めた。

言わなくても良い事をわざわざ言って自分から振られに行く事はないのだが

言葉は日頃の生活の中での教養と文化だから日常の気持ちを豊かに留めて相応しい良縁を探してほしい。

お見合いで出逢う前に気付いておいてほしい事があるし、学んでおいてほしい事もある。

例え心の中で思っても「それを言っちゃ~おしまいよ」になることが沢山ある。婚活時代に今のうちに「磨きたい気持ち」がある。

彼の成婚から1年、彼女は年下の会社員と良縁を結んだ、幸せにあれ。

【公式HP成婚事例より抜粋:埼玉県西部在住 30代女性】

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